アリとキリギリス
ところで皆さんはアリとキリギリスって話は聞いたことありますよね?
他にはウサギとカメの話しもしってますよね?
子供の時絵本とかで先生や親から聞いたことあるんじゃないでしょうか。
あの童話って幼い時は何気なく聞いてたとおもうんですが実はとても社会人にとって重要なお話なんですよね。最近そのことに気づかされましたのでご紹介します(^-^)
アリとキリギリスの話はキリギリスがバイオリンを弾いて毎日毎日遊んでばかりいる時にアリさんたちはコツコツともうすぐくる冬の為にエサを運んでいました。
冬が来るとエサがなくなりキリギリスはメチャクチャ困りました。
アリさんは毎日エサを運んで蓄えていたので冬は余裕ですごせました。
ウサギとカメ
ウサギとカメはウサギとカメは走る競争をしました。
ウサギは走るのがメチャクチャはやくて
あっとゆうまにゴールに近づきました。
するとウサギは「余裕で勝てるからしばらくここで寝よう」と言い寝てしまいました。
一方カメはメチャクチャ足が遅いのでゆっくり歩きました。
普通に考えればウサギの勝ちなのですがカメはコツコツと歩くのを止めませんでした。
するとカメはウサギが寝ているすきに先にゴールしてしまいました。
この童話って人間社会にもすごく当てはまりますよね。
人間も何かをコツコツと頑張って続ければ何かを達成できたり自分が目指しているゴールにたどり着いたりできるんです。
そのコツコツが結構大変なんですよね。
全ては毎日の積み重ねなんですよね。
そしたら結果がついて来ると思いますよ。
楽して早く結果が欲しいってゆうのは間違っているんでしょうね。
サラリーマン社会にもすごく当てはまっている童話ですよね(o^^o)
ご愛読ありがとうございました(^-^)